紙類①(ノート、手帳など)
コクヨは年間1億冊のノートを販売しているノートのプロ。この本にどんなノウハウが載っているか楽しみ。
スケジュール管理するのに手帳(アナログ)とアプリ(デジタル)の最適な使い分けとは? (手帳会議)
バレットジヤーナルに いきなり挫折。去年の手帳でデイリーログだけやってみた
受験は期限の決まった「プロジェクト」だ。プロマネ流のタスク管理方法が応用できる。
受験は期限の決まった「プロジェクト」だ。プロマネ流のスケジュール管理方法が応用できる。
バレットジヤーナルに いきなり挫折。代わりに既存のスケジュール帳とメモ帳で応用してみた。
手帳に挿すボールペンは1本だけ。ベストなものを選びたい。
現場で使う手帳は、A6(文庫本サイズ)が使いやすい。A6とじノートを手帳らしく してみた。
市販の手帳で満足できず、自作したタスク管理のための手帳の書き方とは?
市販の手帳で満足できず、自作したタスク管理のためのフォーマットとは?
市販の手帳で満足できず、自作したプロマネ流スケジュール管理のためのスケジュール帳の書き方とは?
市販の手帳で満足できず、スケジュール帳を自作した。そうまでして使いたかったプロマネ流スケジュール管理のための月間レフト式フォーマットとは?
長年あこがれていた自作手帳を、個人がオーダーメイドで1冊から注文できる画期的な印刷・製本サービス「製本直送.com」で実現できた。
スケジュール帖をパッと見て直感的に時間配分が分かるよう見える化する方法は
手帳に挿すボールペンは1本だけ。ベストなものを選びたい。
手帳に挿す万年筆は1本だけ。ベストなものを選びたい。
仕事ノートに罫線を引くのが楽になるよう定規をオリジナルでカスタマイズしてみた。
仕事用ノートの書き方を試行錯誤した結果、今のところ これが良さそう。
仕事の記録は、A5サイズのとじノートが使いやすい。ノートカバーをカスタマイズしてシステム手帳のように機能アップしてみた。
自作したリングなしシステム手帳で行っている細かい工夫とは。
システム手帳のリングをなくしたい。リングなしでも用紙の抜き挿し簡単にできないか。
システム手帳のリングをなくしたい。リングなしなら もっとカジュアルになるのでは。
システム手帳のリングをなくしたい。リングがあると、手帳がかさばるし、書くときジャマだし。何とかならないか?
仕事では手帳を いつも携帯しているが、プライベートでは手帳だと ちょっと重荷。それでも、メモしたくなることは どこでも ある。ふせんなら、どこでもメモできるか。
「伝説」は ともかく、人気のあるノートは気になる。使っている人は、かなりオリジナリティを発揮しているようだ。そんな人気の秘密は、何だろうか。
旅の思い出は、写真で振り返るのが普通だと思っていた。しかし、旅ノートだと、思い出すというより、再体験できるようになるらしい。どんな違いがあるのだろうか。
過去を振り返るには日記を書くと良い と言われる。しかし、「日記」と きくと、つい随筆みたいなことを書かなければいけないように思えて、気が重い。「ライフログ」ならば、気軽の書けるのでは?
ノートの書き方は自由だ。 自己流に好きなように書いても構わない。しかし、仕事に活かそうと思ったら、ノートの専門家の本で勉強した方が、違いが出るのではないか?
ノートに書くだけで天才になれるものなら、なりたいものだ。ふだんからノートに いろいろ書いているのだが、いっこうに頭が良くなる気は しない。何が違うのだろうか。
仕事の情報を手帳に書いていると、ページが増えてしまって小さな手帳だと書ききれない。手帳の代わりに、ノート1冊ですまないだろうか。