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行動へのフレームワーク 『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(おすすめ本)

 

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 ノートの書き方は自由だ。 自己流に好きなように書いても構わない。しかし、仕事に活かそうと思ったら、ノートの専門家の本で勉強した方が、違いが出るのではないか?

 ■なぜこの本を読んでみたか

  ノートは小学校以来ずっと使っているが、その書き方は ちゃんと習ったことがない。書き方は自由なだけあって、多種多様なノート術の本が出版されているので、どれを読むか迷う。この本は、著者がノートスキルの専門家らしく、成果が出そうな気がした。

■どんな本か

  東大生、外資コンサルタントなどのノートの使い方を紹介。方眼ノートだと、行頭がそろって内容が整理され、図表が描きやすくビジュアルになるらしい。

  著者は、200社以上にノートスキルの指導をしている高橋政史氏。

■参考になったポイントは

  方眼ノートに限らない、外資コンサルタントによる この項目。

①3分割のフレーム

   ページを「事実、解釈、行動」に区分けする。(「空、雨、傘」のフレームワーク)

使う色は最大3色

   青、黒で書いた後に赤で修正。字の色が多いと優先度が分からなくなる。

■実際に試してみると

  参考にした項目は、ふだん使っている横罫ノートでも できること。

①3分割のフレーム

  前回紹介したように、仕事用ノートを見開き2ページ1セット、左右のページで区分けしている。

・左ページ: 事実(ファクト)

・右ページ: 上の方に解釈(分析)、下の方に行動(アクション)

  特に、行動は △記号を書いて強調している。この記号は、目立ちやすいので後から読み返すときに見つけやすく、なんとなく不完全なイメージがわくので行動しなければ という気になる。(女房は、テストの採点を思い出すので、△を嫌っているが)

使う色は最大3色

   自分流の書き方は、最大4色で、この本の最大3色より多い。しかし、書く色の順番を決めているので、優先度の混乱はない。黒→青→緑→赤の順で書く。後から書く色の方が、優先度が高い。

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■以前と比べると

  以前は、思いついたことを書いていたので、分析どまりのことも多かった。

  今では、フレームワークを意識して、行動(アクション)まで書くようになり、結果が出るようになった。(行動が重要)

■まとめ

  仕事では、行動(アクション)が重要。事実(ファクト)から行動(アクション)までフレームワークに沿ってノートを書くと、やるべき行動(アクション)が明らかになり、結果につながる。

  使うのは、方眼ノートに限らない。重要なのは、フレームワーク

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図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

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