インプット(読書など)
鉛筆と万年筆の歴史が メーカー毎に 豊富な写真で まとめられている
手帳やノートに応用すると文章だけより格段に読みやすくなる
この本を見て練習すれば「整った くずし字」を書けるような気がする
文具王の解説ならば分かりやすくて信頼できそう
基本技だけでなく、「手帳マイルール」で手帳の使い方を再考するキッカケにも
万年筆画に限らず西洋絵画手法の基礎の要点が学べる入門書
メモの書き方以上にメモする熱量がポイント
鉛筆の削りカスまでも楽しめるとはカルチャーショック
時系列に考えて、自分の文具の使い方における抜けに気づく
235種類の文具の紹介を見て、自分の文具の使い方を再考するキッカケに
自動的に頭が良くなるわけではない。自分で考えるから良くなるのか
最高の万年筆、インク、紙を求める旅に終わりはあるのか
新型コロナ対策でステイホームの休日にはDIYでスクラップブックなどを作ってみては
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緊急事態宣言延長でステイホームの休日にはDIYでスクラップブックなど作ってみては
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アウトプットするとインプットの能力も上がるらしい。
「分かち書き」をすると日本語が もっと分かりやすくなる
なぜ売れそうにない色の商品を販売するのか など文具のデザインの意図が分かる
脳に夢をインプットすると、脳が自動的に夢を かなえてくれるらしい。それに役立つ文具の使い方をピックアップ
単なるTODOやスケジュールじゃなかった。公式ガイドブックを読んだら、どうやって「人生を変える」のか が初めて分かった
筆箱の文房具は少数精鋭。文具好きなら 他の人の筆箱が気になるのでは
厳選された美文字の書き方のコツ(メソッド)が分かりやすく紹介されている。
明度と彩度を調べて、さし色(アクセントカラー)に向く万年筆インクを探してみた
「世界の万年筆祭」の体験型イベントに参加したら、タメになったり、楽しかったり。
記憶力日本選手権大会で5回優勝した著者の忘れないメモ術とは
役立ちそうな おすすめ記事をカテゴリー別にピックアップして紹介
カードを書くのに自分の字の汚さが気になるが、アルファベットならカリグラフィーで きれいに書けるのではないかと期待。
コクヨは年間1億冊のノートを販売しているノートのプロ。この本にどんなノウハウが載っているか楽しみ。