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文具クエスト (ブンクエ)

スマート &シックな文房具を求めて試行錯誤

手紙の宛名をきれいに書くための「宛名定規」を自作

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年賀状シーズンが近づいたので宛名をきれいに書くための定規を自作

■宛名の字がそろっていると きれいに見える

  手紙の宛名は、最初に見えるところなので、なるべく きれいに書きたい。手書きを

きれいにするための第一歩は、字の配置を一直線にして、字の大きさを そろえること。封筒やハガキに補助線を書くのはイマイチなので、宛名の字を そろえられる「宛名定規」が欲しい。

■官製ハガキ用なら市販品がある

  宛名定規の製品としては、セーラーのハガキ宛名書き 「スットカケール」がある。これは官製はがきのサイズにピッタリで、字の大きさも そろえやすい。

  しかし自分の場合は、官製ハガキだけでなく、大きな封筒なども書きたい。それに縦書きだけでなく横書きもしたい。市販品のニーズとは ちょっとズレていて、汎用的な宛名定規が欲しい。売ってないものは やっぱり自作だ。

■クリアホルダーで手軽に自作

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  定規と言っても、ペンを当てて書くわけではないので、強度は不要だ。それに透明だと、下が見えて字の配置のバランスがとりやすいので便利だ。というわけで、材料はクリアホルダーにした。

  クリアホルダーに字の大きさを そろえるための穴をカッターで空けた。穴のサイズは、封筒やハガキに書かれた字のサイズを測って決め、住所より氏名を書くための穴の方が やや大きめ。

  また、1枚ものではなく、2つ折りにした。2つ折りで封筒などを挟んで、折り目を封筒などの端に当てると、定規が直角にセットできる。クリアホルダーならではのオリジナルの工夫だ。

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■まとめ

  自作の「宛名定規」は、サイズを決めるのが 少し面倒だったが、作るのは簡単だし、宛名の字をそろえて書くのに効果的。

  もちろん字そのものを美文字にするのは また別の話。美文字術の本をあれこれ読んだり、自分流の美文字術を工夫したりで苦労している。

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