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3D筆記術① 2次元の紙を3次元にする書き方

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2次元平面の紙の上で3次元の文字を表現する3D筆記術とは?

■どうやって3次元にする?

  紙は縦横の2次元平面。そこに文字を書いて奥行きを表現すると3次元になる。

  色には、浮き出て見える進出色(赤などの暖色)、沈んで見える後退色(青などの寒色や黒)がある。そして、文字の色を進出色と後退色で使い分けると奥行きを表現できる。これを「3D筆記術」と呼んでいる。

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■重要なことが手前へ迫ってくる

  文字に次元(順番)があるとすると、いろいろな使い方が考えられる。いったい 何に使おうか?

  自分の場合は、書き込む順番(ステップ)を表現するのに使っている。先に後退色で書いて、後から順に進出色で書く。そうすると、だんだんと文字が手前へ迫ってくるように見える。後から書くのは、より重要なことが多い。3D筆記術で書いていくと、より重要なことが手前へ迫ってくるように見える。そうやって、書くべきステップを見える化できる。

  色分けを分類に使っている人は多い。しかし、自分の場合は、どれに分類するか悩むことがあるので、分類には使わない。『超「整理法」』にならって、分類せず時間軸(ステップの進捗)に使う。

■仕事のフレームワーク

  仕事のフレームワークには、ステップで順に仕事を進めていくものが多い。ステップの進捗を3D筆記術で見える化すると、確実にステップを進めていけるようになる。

  ステップが進むと、後退色から進出色へ文字の色を変えていく。そうすると、ステップが進んだか一目瞭然だ。

    例えば、FARループに使うなら、①黒 Fact → ②青 Analysis & Action → ③赤 Review のステップで書いていくと、ステップの進捗が分かりやすい。

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■スケジュール管理に

  スケジュールには、自由度のある予定と自由度のない予定がある。予定の自由度を3D筆記法で見える化すると、スケジュール管理が効率的になる。

  先に自由度のない予定を後退色で書いて、後から自由度のある予定を進出色で書く。そうすると、予定の やりくりの順番が見るだけで分かる。

  例えば、4色スケジュール術に使うなら、仕事の種類ごとの自由度の順番で、①黒 ルーチン → ②青 メイン → ③緑 サブ → ④赤オプション のステップで書いていくと、予定を決めていく順番が分かりやすい。

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■単に色分けのルールとして

  文字の色分けをしている人は多い。しかし、人によって色分けのルールがバラバラで、他の人に見せても別の解釈をされてしまったりする。そのうえ、自分でも多数の色を使っていると、どの色にしようか使い分けで迷うこともあったりする。

  3D筆記術ならば、色分けの仕方(順番)が光学的に決まっているので、誰にでも分かりやすく、色が増えても、一般的な黒青赤でなくても迷わない。

■やるべきステップが見える化できる

  以前は、手帳に書いていても、どの予定が重要か、どこまで仕事をしたか、分かりにくくて混乱していた。

  しかし、手帳を3D筆記術で書くようになったら、やるべきことのステップが見える化できて、仕事が効率化した。

  手帳ノートは、何度も書きこみ、何度も読む。
  重要点を抽出し、覚え、更新し、前進するため。
  だから、そのための方法として、書く順番を見える化する。

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