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最速の手書きメモ② 「マウスパッド メモ」

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キーボード作業から最速から2番目の速さで手書きメモする方法とは?

■はじめに

  前回紹介したように、キキーボードの所に ふせん(ポストイット)とペンを置くと、キーボード作業から最速で手書きメモできる。(「キーボード メモ」)

  しかし、もう少し大きいメモを書きたい場合もある。キーボードの隣にあるマウスパッドにメモできれば、2番目に最速で手書きメモできる。(「マウスパッド メモ」)

  そんなマウスパッド メモは、すでに製品もある。そんな製品と自分流に工夫した自作品で違いを比べてみた。

■製品を使ってみると

①外観

  自分が使ったのは、ノベルティでもらったもので、メモ用紙が無線とじ(紙束の辺が接着剤でまとめている)になっている製品。厚手で角丸四角の紙に方眼の薄い罫線が引かれていて、立派な外観。

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②機能

  メモパッドの裏に滑り止め加工がされていて、マウスパッドとして使っても滑ることはない。メモ用紙の2辺が無線とじ になっているので、手を動かしても用紙が へんにめくれることはないが、用紙を切り離したいときは、きれいに切り離せる。そして、レーザーマウスで使ったが、マウスポインターの動きは正確だった。

③使い勝手

  紙質は高級。ペンで書いていると実に滑らかだし、インクも にじみにくくて、言うことなし。しかし、、自分の用途は書き捨てするような一時的なメモなので、この高級な紙だと、もったいなくて かえって書きづらい。

④総合

  機能的に よく考えられているし、高級な紙質で、製品としては素晴らしい。しかし、自分の用途だと紙が もったいなさすぎる。

■オリジナル自作品だと

  仕事机で使う文具は黒基調でそろえているので、ダイソーの黒い「ブラインド ホルダー」を加工して自作した。(色は黒いが、形と材質はクリアフォルダー。書類の中を見られないよう黒くしている) そして、メモ用紙の上下を押さえるホルダーを付けたものにした。メモ用紙の枚数が変わってもホルダーと すき間が できにくいよう、ホルダーは弾力性を持たせている。その裏には、カーペット用滑り止めマットをカットしてテープ止め。

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  メモ用紙は、資料などのプリント(ハードコピー)の裏面(裏紙)。普通のプリントは、A4サイズだが、マウスパッドとして一般的なA5サイズにカットして使う。

  カットの道具は、カールの「ディスクカッター」が、比較的手ごろな価格ながら簡単に まっすぐ切れるので、おすすめ。雑誌の記事などをカットしてスクラップするのにも便利で、女房も絶賛。

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①外観

  キーボードとマウスはブラックのプラスチックで色と材質を そろえているので、マウスパッドと色と質感の統一感がある。(メモ用紙が白なのは、仕方ない)

②機能

  そして、メモ用紙とホルダーの すき間が小さいのでマウスが引っかからないし、滑り止めも効いていてパッドが滑ることもない。また、メモ用紙が白くても、レーザーマウスならマウスポインターの動きは正確。

③使い勝手

  メモ用紙の抜き挿しは簡単で、20枚程度なら入れられる。それだけ入れば、どんどん書き捨てても、結構もつ。

④難しさ

  加工は難しくないが、メモ用紙との すき間ができないようにする寸法がシビアで、組み立てが気をつかって面倒。現物合わせで苦労して作った。

⑤総合

  組み立てが面倒だったが、良いものが できた満足感があった。

■まとめ

  キーボードのそばでメモできるマウスパッド メモは便利。すでに製品が売られているが、紙が高級で、自分の用途には もったいなかった。そこで、自分流で自作したら、周囲の文具と色の統一感はあるし、裏紙のメモ用紙で 気兼ねなく どんどん書けるマウスパッド メモが できて満足。

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