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親指でキー入力が圧倒的に楽④ 日本語IMEの設定 (Windows編)

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日本語IMEでも親指にもっと働いてもらうと圧倒的に楽。その方法とは?

 ■はじめに

  前回前々回紹介した「親指コントロール」と「ホームポジション・カーソル」というアイデアに合わせて、日本語IMEの設定について自分流の具体的設定方法を紹介する。

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■親指を使うIMEの設定とは

 IMEでよく使う「変換」、「次候補」、「確定」、「文節長変更」などは、これまでのアイデアで、力の入りやすい親指などを使って打ちやすく設定してきた。その他で良く使うのは、「IME オン/オフ」。これを親指で打つよう設定する。

1つのキーで「IME オン/オフ」する場合

  今までのアイデアで[変換]キーを[Enter]使っているので、その隣の[ひらがな]キーを使う。

・[ひらがな]⇒"IME-オン/オフ"

(※[物理的に押すキー]⇒[入力]という意味)

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2つのキーで「IME オン」と「IME オフ」を別にする場合(お勧め)

  Macの日本語キーボードだとIMEをオンにする[かな]キーとオフにする[英数]キーが付いている。それを参考にして、「IME オン」と「IME オフ」を別々のキーに配置する。オンとオフを別のキーにすると、IMEオン/オフ状態を気にせずに入力したいキーを打てるので便利。日本語で打ちたければ、とりあえず「IMEオン」のキーを打つ。(⇔①のようにIMEオン/オフが1つのキーだと、IMEオン/オフが交互に切り替わるトグルなので、現在の状態によってキーを打った結果が違う)

・[ひらがな]⇒"IME-オン"

・[無変換]⇒"IME-オフ"

(※[物理的に押すキー]⇒[入力]という意味)

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■自分の環境は

①キーボード

   [変換]キーと[無変換]キーの付いている日本語キーボード。

②ソフトウェア

  OSは、Windows7とWindows10。

  IMEは、Microsoft Office IME 2010とMicrosoft IME

■具体的な設定方法は

  Microsoft Office IME 2010の設定を以下の通りにする。(※今までの設定と変わってしまうので注意) 他のIMEの場合は、これを参考に検討してみてほしい。

1つのキーで「IME オン/オフ」する場合

・言語バーまたはタスクバーのIMEアイコンで"プロパティ"をクリック。必要なら、"詳細設定"のボタンをクリック。

・"全般"タブの"キー設定"の"変更"ボタンをクリック。

・"キー設定"タブで、"ひらがな"キーの"入力/変換済み文字"の機能を選択し、"変更"ボタンをクリック。

  "機能選択"で"IME-オン/オフ"選択し、"OK"ボタンをクリック、OK"ボタンをクリック、OK"ボタンをクリック。

2つのキーで「IME オン」と「IME オフ」を別にする場合(お勧め)

・言語バーまたはタスクバーのIMEアイコンで"プロパティ"をクリック、"全般"タブの"キー設定"の"変更"ボタンをクリック。

・"キー設定"タブで、"ひらがな"キーの"入力/変換済み文字"の機能を選択し、"変更"ボタンをクリック。

  "機能選択"で"IME-オン"選択し、"OK"ボタンをクリック。

  "キー設定"タブで、"無変換"キーの"入力/変換済み文字"の機能を選択し、"変更"ボタンをクリック。

  "機能選択"で"IME-オフ"選択し、"OK"ボタンをクリック、OK"ボタンをクリック、OK"ボタンをクリック。

■まとめ

  キー入力は もっと親指を 使うべき。 「親指コントロール」と「ホームポジション・カーソル」というアイデアに合わせて、IMEの設定をしたら、キー入力が圧倒的に楽になった。

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