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文具クエスト (ブンクエ)

スマート &シックな文房具を求めて試行錯誤

筆記具②(万年筆など)

夏色のペン (ハワイの海辺色) デルタ万年筆 カナカ・マオリ

季節に合わせた色のペンやインクでリフレッシュしたい。真夏だったらハワイの海辺色でリゾート気分

初夏色のペン (新緑色) ペリカン万年筆スーベレーンM320

たまには季節に合わせた色のペンやインクが使いたくなる。初夏だったら新緑色。

パーカータイプのボールペンの芯に万年筆インクを入れて改造

ボールペンとインクの組み合わせの自由度が楽しいし、書き味がガラッと変わって驚き

『趣味の文具箱』を見て選ぶ万年筆インク (ペリカン 4001)

明度と彩度を調べて、さし色(アクセントカラー)に向く万年筆インクを探してみた

日記帳(新潮社マイブック)に合う万年筆インク (セーラー極黒)

日記帳の特性や使い方に合うマイベスト万年筆インクを考えてみた。

仕事ノート(コクヨ Campus)に合う万年筆インク (パイロット ブルーブラック)

仕事ノートの特性や使い方に合うマイベスト万年筆インクを考えてみた。

日本橋三越本店「世界の万年筆祭」の体験型イベントに参加

「世界の万年筆祭」の体験型イベントに参加したら、タメになったり、楽しかったり。

プラチナの万年筆「リビエール」を宇宙の輝きに改造

100円ショップで買った万年筆を塗装してシャレた外観にカスタマイズ

腕時計に合わせるペン選び⑤ (ウブロ ダイバーズ)

小物のスタイリングを統一したい。スタイリッシュな腕時計にマッチするペンを紹介。

腕時計に合わせるペン選び④ (ブライトリング コルトオート)

小物のスタイリングを統一したい。ポップな腕時計にマッチするペンを紹介。

腕時計に合わせるペン選び③ (ブライトリング コスモノート)

小物のスタイリングを統一したい。ヴィンテージな腕時計にマッチするペンを紹介。

腕時計に合わせるペン選び② (セイコー5 シルバー)

小物のスタイリングを統一したい。ジェントルな腕時計にマッチするペンを紹介。

腕時計に合わせるペン選び① (セイコー5 ブラック)

小物のスタイリングを統一したい。シックな腕時計にマッチするペンを紹介。

「文具クエスト」 おすすめ記事 一覧

役立ちそうな おすすめ記事をカテゴリー別にピックアップして紹介

文房具の おすすめプレゼント③ 大人女性向け「カラフル」

うちの妻へのプレゼントの実例から、リアルな成功例と失敗例を紹介する。

3D筆記術④ 万年筆インクで4色の色分けするなら

万年筆らしい色合いで色分けするならどんな色を選ぶ?

秋色のペン③ (枯れ葉色) パイロット万年筆レガンス、プラチナ ボールペン3776

秋には秋に合わせた色のペンが使いたい。今度は枯れ葉色。

秋色のペン② (イチョウ色) ペリカン万年筆 500、シャープペンシル550

秋には秋に合わせた色のペンが使いたい。今度はイチョウ色。

仕事手帳用の万年筆 パーカー「ソネット」(おすすめペン)

手帳に挿す万年筆は1本だけ。ベストなものを選びたい。

カラフルなペンをシックに改造② (プラチナ万年筆プレピー)

プラチナの万年筆「プレピー」をカスタマイズして、シックな配色で統一感を出してみた。

万年筆のボトルインクの残量が減ってきたら

ボトルインクの残量が少ないと万年筆でインクを吸入しにくい。どうるするか?

上着の内ポケットに挿すペン マイベスト3 (おすすめ万年筆とボールペン)

いつでも すぐ書けるよう筆記具を持ち歩きたい。上着の内ポケットにペンを何本か挿すが、どんなペンの組み合わせがベストだろうか?

クールビズに胸ポケット ペン③ (パイロット キャップレス デシモ)

ワイシャツの胸ポケットに挿すには、どんな万年筆が向いているだろうか?

筆記線と書き味を左右する 「万年筆の筆圧の影響」

万年筆の筆圧は、書いた線の太さや書き味に影響する と言われるが、どのくらい影響するのか調べてみた。

自分の筆圧を知りたい 「万年筆の筆圧測定」

万年筆には筆圧が強くない方が良い と言われる。自分はどの位の筆圧なのか測ってみた。

フィーリングが似てる 「万年筆と自動車の類似性」

万年筆は「書き味」、自動車は「乗り味」。使ったときのフィーリングの表現が似ている。「書き心地」、「乗り心地」とも違うのだろうか?

万年筆の調整は自分でも 『趣味の文具箱』 vol. 11(おすすめ本)

万年筆は、調整によって書き味が大きく変わる繊細なもの。その調整は、プロに頼むのが当然だが、頼みに行く手間もかかる。ちょっとした調整なら自分でも できないだろうか?

プロの調整販売の安心感 『万年筆の達人』(おすすめ本)

万年筆は使ってみないと分からないもの と思っていた。もしかして達人ならば、思うようなものが自在に得られるのだろうか。そんな達人の技を見てみたい。

文具王と同じだと うれしい 『究極の文房具カタログ』(おすすめ本)

モノの種類が多いと、なかな選べない。文具雑誌を見ても、多種多様な製品が載っていていて目移りする。文具のプロが選んだ製品なら厳選されているに違いない。