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文具クエスト (ブンクエ)

スマート &シックな文房具を求めて試行錯誤

アウトプット(書き方など)

スケジュール管理は手帳(アナログ)か アプリ(デジタル)か? (手帳会議)

スケジュール管理するのに手帳(アナログ)とアプリ(デジタル)の最適な使い分けとは? (手帳会議)

バレットジャーナルは難しい② とりあえずデイリーログだけ

バレットジヤーナルに いきなり挫折。去年の手帳でデイリーログだけやってみた

受験のための手帳術② (タスク管理法)

受験は期限の決まった「プロジェクト」だ。プロマネ流のタスク管理方法が応用できる。

受験のための手帳術① (スケジュール管理法)

受験は期限の決まった「プロジェクト」だ。プロマネ流のスケジュール管理方法が応用できる。

バレットジャーナルは難しい① そんな人には「バラバラ ジャーナル」?

バレットジヤーナルに いきなり挫折。代わりに既存のスケジュール帳とメモ帳で応用してみた。

自作手帳⑤ タスクを詳細化する「プロマネ タスク帳」の書き方

市販の手帳で満足できず、自作したタスク管理のための手帳の書き方とは?

自作手帳④ タスクを詳細化する「プロマネ タスク帳」

市販の手帳で満足できず、自作したタスク管理のためのフォーマットとは?

自作手帳③ 時間管理のための「プロマネ スケジュール帳」の書き方

市販の手帳で満足できず、自作したプロマネ流スケジュール管理のためのスケジュール帳の書き方とは?

自作手帳② 「プロマネ スケジュール帳」(月間レフト式 横罫 ホリゾンタル)

市販の手帳で満足できず、スケジュール帳を自作した。そうまでして使いたかったプロマネ流スケジュール管理のための月間レフト式フォーマットとは?

3D筆記術⑤ 4色でスケジュールを色分けして時間配分をミエルカ

スケジュール帖をパッと見て直感的に時間配分が分かるよう見える化する方法は

仕事手帳② アクションへ つなげる仕事ノートの書き方

仕事用ノートの書き方を試行錯誤した結果、今のところ これが良さそう。

「結起承展」で書く 『日本語作文術』(おすすめ本)

自分の書いた文章が、相手に通じないのも困るが、相手に誤解されると いきなり話がこじれて最悪だ。相手に分かってもらえる文章の書き方というのは あるのだろうか?

美文字への近道 『練習しないで字がうまくなる』(おすすめ本)

手紙を出すとき自分の字の汚さが気になる。かといって、練習しても そう簡単に上手くなる気がしない。コツが分かれば、上手くなったりするのだろうか。

TODO管理は手帳よりボードで 『続「超」整理法』(おすすめ本)

やるべきTODO(アクション)を後回しにして締め切りに間に合わなかったり、忘れてしまったり。ありがちだが、本当に困る。どうにか管理できないか?

アイデアには質より量 『文具上手』(おすすめ本)

プロダクト・デザイナーなどが どのように文具を使っているか というのは、興味をひかれる。特にアイデア出しをどうやっているのか。少しでもヒントがもらえれば儲けものじゃないか

次の旅行も楽しみだ 『旅ノート・散歩ノートのつくりかた』(おすすめ本)

旅の思い出は、写真で振り返るのが普通だと思っていた。しかし、旅ノートだと、思い出すというより、再体験できるようになるらしい。どんな違いがあるのだろうか。

箇条書きなら簡単 『人生は1冊のノートにまとめなさい』(おすすめ本)

過去を振り返るには日記を書くと良い と言われる。しかし、「日記」と きくと、つい随筆みたいなことを書かなければいけないように思えて、気が重い。「ライフログ」ならば、気軽の書けるのでは?

行動へのフレームワーク 『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(おすすめ本)

ノートの書き方は自由だ。 自己流に好きなように書いても構わない。しかし、仕事に活かそうと思ったら、ノートの専門家の本で勉強した方が、違いが出るのではないか?

抜けなく考える 『あなたを天才にするスマートノート』(おすすめ本)

ノートに書くだけで天才になれるものなら、なりたいものだ。ふだんからノートに いろいろ書いているのだが、いっこうに頭が良くなる気は しない。何が違うのだろうか。

ノート1冊でいける 『情報は1冊のノートにまとめなさい』(おすすめ本)

仕事の情報を手帳に書いていると、ページが増えてしまって小さな手帳だと書ききれない。手帳の代わりに、ノート1冊ですまないだろうか。

思考の断片をつなげる 『知的生産の技術』(おすすめ本)

この本は、文具による知的生産(情報の創造)についての古典的名著。時代が移って、多少道具は変わっても本質は有効。読むと知的生産ができそうな気がしてくる。

アイデア出しは関連性 『アイデアのつくり方』(おすすめ本)

この本に書かれたアイデアの第1原理 「アイデアとは既存の要素の新しい組合せ」は、あちこちで引用されているので、知る人も多いだろう。第2原理もあるのだが、御存じだろうか?